小川洋子の「言葉の標本」 タイトルの通り、小川洋子さんのステキ小説から その言葉を標本にしてしまおう!というなんだかすごい本です。 本文はアドニスラフ。なんだか不思議な本になりました。 著者名:小川洋子/福住一義 出版社:文藝春秋 タイトルの通り、小川洋子さんのステキ小説から その言葉を標本にしてしまおう!というなんだかすごい本です。 本文はアドニスラフ。なんだか不思議な本になりました。